介護施設のリスクマネジメントって?

監修者:山田 滋(やまだ しげる)

  • あいおい損保(株)勤務
  • NPO法人住まいと介護のコミュニティネット常任理事
  • 2001年8月から、多くの特養や老健の現場で、現場職員の方たちと一緒に事故防止活動に取り組む。
    現在、実際の介護現場で学んだ経験を活かし、「介護分野におけるリスクマネジメント」 の講師として全国を飛び回る毎日を過ごしている。

 ここ2〜3年でリスクマネジメントという言葉を耳にする機会が大変増えてきました。
 リスクマネジメント(直訳すると「危機管理」)という言葉は、企業などが経済活動の中で、さまざまな危険から組織を守るためのシステムという意味があります。この危機管理のシステム全体を施設や在宅の介護現場に取り入れて行くのは、かなり大変な作業です。
 しかし、リスクマネジメントという言葉は、もう一つ違った意味でも使われています。それは、「従来の手法とは異なった、新しい事故防止の手法」という意味です。
 このリスクマネジメントという新しい事故防止の手法は、大変分かりやすい仕組ですので、従来の手法との違いをきちんと理解して取り組めば、大きな成果が期待できます。
 ここでは、リスクマネジメントについて分かりやすく解説しています。
 是非、ご覧頂き皆様の日常の業務に活かして頂ければと思います。


1-@リスクマネジメントの仕組み

1-A『賠償責任』とは?
       

 

1-B「安全配慮義務」とは?

   

介護施設のリスクマネジメント Q&A